完成検査終了証の有効期限は9か月|期限切れになるとどうなる?
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自動車の新車新規登録を行う際に必要となる書類の一つが「完成検査終了証」です。
ディーラーや販売店から登録のご依頼をいただく際、「完成検査終了証の有効期限はいつまでですか?」というご質問を受けることがあります。
今回は、完成検査終了証の有効期限と、期限切れになった場合の取扱いについて解説します。
完成検査終了証とは?
完成検査終了証とは、型式指定自動車について、自動車メーカーが完成検査を実施し、保安基準に適合していることを証明する書類です。
この書類があることで、運輸支局へ車両を持ち込んで新規検査を受けることなく、新車新規登録を行うことができます。
有効期限は発行日から9か月
完成検査終了証の有効期限は、発行日から9か月です。
そのため、登録申請を行う際には、完成検査終了証の発行日を必ず確認する必要があります。
特に長期間展示されていた新車や、長く在庫となっていた車両については、有効期限が迫っているケースもあるため注意が必要です。
有効期限が切れるとどうなる?
完成検査終了証の有効期限が過ぎると、その書類だけでは新車新規登録を行うことができません。
その場合は、運輸支局で新規検査を受けるなど、別の手続きが必要となります。
その結果、
- 車両を運輸支局へ持ち込む必要がある
- 登録までの日数が延びる可能性がある
- 納車スケジュールに影響することがある
などの影響が生じることがあります。
登録前の確認が重要
行政書士が登録手続きを行う際は、
- 完成検査終了証の発行日
- 登録予定日
- 有効期限内であるか
を事前に確認しておくことが大切です。
期限切れが判明してからでは、追加の手続きが必要となるため、スケジュールに余裕を持って準備しましょう。
まとめ
完成検査終了証の有効期限は発行日から9か月です。
有効期限内であれば、車両を運輸支局へ持ち込むことなく新車新規登録を行うことができますが、期限を過ぎると原則として新規検査などの追加手続きが必要になります。
HAYABUSA行政書士事務所では、新車新規登録をはじめ、名義変更、住所変更、車庫証明、出張封印など、自動車登録業務全般に対応しております。販売店様やディーラー様からのご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
