【車庫証明】伊豆大島でも普通車の車庫証明は必要?大島警察署で行う車庫証明手続きについて
「伊豆大島は島だから、普通車を購入しても車庫証明は必要ないのでは?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、伊豆大島で普通自動車を購入・登録する場合、原則として車庫証明(自動車保管場所証明)が必要です。
伊豆大島を管轄するのは、東京都大島町元町にある大島警察署です。
実際に警視庁の大島警察署の案内でも、取扱業務として「車庫証明」が明記されています。

伊豆大島でも普通車は車庫証明が必要
東京都内で普通自動車を新しく購入した場合や、名義変更・住所変更などの登録を行う場合には、原則として自動車保管場所証明、いわゆる車庫証明が必要になります。
これは伊豆大島でも同様です。
警視庁では、普通自動車について、
- 新車を購入して新規登録するとき
- 中古車を購入して新規登録するとき
- 所有者が変わる移転登録をするとき
- 住所や事業所所在地などを変更する変更登録をするとき
などに保管場所証明申請が必要と案内しています。
つまり、
「島だから車庫証明が不要」というわけではありません。
伊豆大島で普通車を登録する場合も、保管場所について適切な手続きを行う必要があります。
大島警察署が車庫証明の窓口
伊豆大島の車庫証明を担当する警察署は、大島警察署です。
大島警察署は東京都大島町元町1丁目15番6号にあり、大島町と利島村を管轄しています。警視庁の公式案内にも「車庫証明」が取扱業務として掲載されています。
車庫証明にはどんな書類が必要?
普通車の車庫証明を申請する場合、一般的には以下のような書類を準備します。
主な必要書類
- 自動車保管場所証明申請書
- 保管場所使用権原疎明書面(自認書)
- または保管場所使用承諾証明書
- 所在図・配置図
自分が所有している土地を車庫として使用する場合は「自認書」、他人が所有する土地や月極駐車場などを使用する場合は「保管場所使用承諾証明書」などを使用します。
なお、具体的な必要書類や記載方法については、車庫の状況によって異なる場合があります。
「島だから車庫証明が不要」という誤解に注意
車庫証明には、地域によって適用除外地域があります。
そのため、
「地方だから車庫証明はいらない」
「島だから車庫証明はいらない」
と思われる方もいるかもしれません。
しかし、車庫証明が必要かどうかは、単純に「島かどうか」で決まるものではありません。
警視庁も、使用者の住居や事業所の所在地によって、保管場所証明が必要ない地域があると案内しています。
したがって、伊豆大島についても、実際の登録内容や保管場所を確認したうえで判断することが重要です。
少なくとも、大島警察署自体が車庫証明を取扱業務として明記していることからも、伊豆大島で普通車の登録をする際には「島だから不要」と決めつけないことが大切です。
伊豆大島で車を購入・名義変更する方へ
伊豆大島で普通車を購入した場合、
車を購入する
↓
車庫を確保する
↓
大島警察署へ車庫証明を申請
↓
車庫証明を取得
↓
必要書類を揃えて自動車登録
という流れになるケースがあります。
特に、島外の販売店や自動車販売会社から車を購入する場合、車庫証明について「どこに申請すればいいのか」「書類はどう準備すればいいのか」と迷うこともあるでしょう。
伊豆大島の車庫証明も専門家への依頼が可能です
車庫証明は、書類を作成して警察署へ申請し、交付された書類を受け取るという手続きです。
しかし、
- 平日に警察署へ行く時間がない
- 書類の書き方が分からない
- 遠方から伊豆大島の車庫証明を手配している
- 自動車販売店から車庫証明を頼まれた
- 車庫証明と自動車登録をまとめて依頼したい
といった場合には、行政書士に依頼することもできます。
※弊所では、大島警察署への車庫証明申請代行は対応しておりませんので、ご注意ください。
まとめ
伊豆大島で普通自動車を登録する場合、「島だから車庫証明が必要ない」とは限りません。
伊豆大島を管轄する大島警察署では、実際に車庫証明業務を取り扱っています。
普通車の新規登録や名義変更、住所変更などを予定している方は、車庫証明の要否を事前に確認しておきましょう。
なお、警視庁の現在の案内では、車庫証明の窓口受付時間は平日8時30分から16時30分までです。大島警察署もこの各種窓口の取扱い時間が案内されています。
